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ニュース記事のタイトル|近畿大生のためのお部屋探し|近畿大学生活協同組合

2018年02月20日(火)お知らせカテゴリー01

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2011年3月11日の1週間後の3月18日に知人に宛てたメールの一部です。
****(以下引用)
今日は往路も復路も東上線が動いていました。復路はものすごく混んでて殺伐とした雰囲気でしたけど。おかげで「どういうルートで行こうか?(帰ろうか?)」と考えることもなく、タクシーの順番待ちもせずに済んだので、多少穏やかな気分で自宅のデスクに向かうことが出来ています。
きのうは、停電により信号すら点灯していない地域にある自宅に21時過ぎにようやく帰ってきて、懐中電灯で雑事を済ませた後に、カーテンを開け放って月と星の光で呑んでました。ベランダからは人工的な灯りはまったく見えず、その分オリオン座が綺麗に見えていてこれはこれで楽しい気分でした。懐中電灯ってちょっと無粋な感じがするしね。
平常に近い状態に戻りかけているこの時期だからこそ、人々の心の中でちょっとした不具合に対しての許容範囲が小さくなっていて、「なんで通常通りになってないんだ」というようにいらだちと怒りが思わず口に出てしまうのではないかと懸念します。きのうまでは我慢できていたことなのにねぇ。
「きちんと考える努力を怠らないこと=仕方ない・どーでもいいといったような投げやりの心境に陥らないこと」
「不公平感に不平を述べないこと」
「自分が周囲の人のストレス要因にならないこと、可能ならば思いやりの心を持って接すること」
などなど戒めたいと思います。
(引用終了)*****
自然の猛威がもたらした惨事に対して出来ること・やれることは人それぞれで違うのでしょう。少なくともあの日を忘れないこと、自分の経験と照らし合わせて心に刻むことは自分にも出来そうです。
(啄)

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