【編入生向け】お部屋探しのご案内

合格おめでとうございます！
 

お部屋探しはいつ始めるべき？

答えはずばり11月～1月です！

ただし、これは特に生協でお部屋を探す場合に最適と言える時期になります。

一般的にはお部屋探しは入居の1~2か月前と言われています。
なぜなら、あまり早くからお部屋探しをすると本来払わなくてよい家賃を支払うことになるからです。
基本的に、契約した日から2週間前後で契約開始日(入居日)を設定することが多く、それ以降に入居したい場合は、契約開始日から実際に入居する日までの家賃(空家賃)を支払う必要があります。
しかし、入学の1～2か月前の時期になると、一般入試の受験生や社会人の方がお部屋探しを始める時期になります。競争率が高く、少し迷っている間に他のお客さんにお部屋を抑えられてしまうことも…。


生協の管理するマンションなら、入居日までの家賃は一切発生いたしません。(注釈１)
早い時期から空室状況が分かるので、
新年度からの入学生の方が余裕を持ってお部屋探しをすることが可能となっています。


(注釈１)対象は「大学生協オリジナルマンション」「大学生協管理マンション」になります。生協では一部、一般業者さんが管理するマンションも仲介しておりますが、そちらは対象外になります。

なぜ11月～1月が最も良いのか

ではなぜこの期間が良いのか、詳しくご説明します。
下のスケジュールをご覧ください。

※スケジュールは例年のものになります。変動する場合がございますので、詳しくはお問い合わせ下さい。


例年11月頭頃から、次年度の空室情報が出てまいります。これほど早い時期から空室情報を得ることができるのは、生協マンションが学生限定のマンションだからです。ほとんどの方が卒業と同時にご退室されるので、この時期から新年度の空室予定を把握することができるのです。

また、1月末頃から一般受験生の方向けのお部屋のご予約が開始するため、順次お部屋が埋まっていってしまいます。2.3月になってしまうと、学生のみならず社会人の方も引っ越しシーズンで空室状況の変動が激しい時期になります。

このことから、「一般受験生よりも早い時期に進学が決定する」という高専編入生のアドバンテージを最大限に活かしてお部屋探しができるのが11月～1月なのです。

11月までの間も、もちろん
「生協のマンションを見てみたい」
「ちょうど大阪に行く用事がある」
という方へ資料の送付やお問い合わせを受け付けております。

お問い合わせはページ下部をご覧ください。
 

まとめ

今回は、編入生の方向けにお部屋探しの流れをご案内しました！

• お部屋探しのベストシーズンは11月～１月
• 生協なら入居までの家賃はゼロ
• 生協なら余裕を持ってお部屋探しができる

「秋ごろまた考えよう！」と、そのまま忘れてしまってはもったいないのでお気を付け下さいね♪
 

お問い合わせ方法

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